こめかみに来る頭痛の原因はこんなところにあった⁉︎

投稿日: カテゴリー: 頭痛

見落とされていた原因が判明!

見落とされていた原因が判明

いわゆる慢性頭痛と呼ばれる頻繁な頭痛には主に偏頭痛と緊張性頭痛があります。偏頭痛は頭の左右のどちらかに痛みが偏ることからその名が付いているのですが、実際には両方が痛いというケースも多く、偏頭痛なのか緊張性頭痛なのかよくわからない!という方も少なくないのではないでしょうか? また人によって痛む場所が変わってくるのも頭痛の特徴です。例えば目の奥や後頭部、おでこといった場所に痛みが出やすいという人もいれば、その時によって痛む場所が変わるという人もいます。

短時間に痛む場所がちょこちょこ変わる、痛む範囲が広いという場合、考えられるのは頭を覆う筋肉の中でも比較的大きな筋肉が緊張していることが考えられます。意外に思われるかもしれませんが頭の骨というのは多くの筋肉に覆われています。顔の表情を変える表情筋もそのひとつですが、おでこから上、耳の脇などにも筋肉があり、それぞれに機能を持っています。

例えば耳を動かす側頭筋、眉毛を引き上げておでこにしわを作る前頭筋、頭頂部には帽状腱膜といったようなものがあります。中でも側頭筋は頭の横側にあるイチョウの葉のような形をした大きな筋肉で、広い範囲を覆っています。この側頭筋が緊張するとさまざまな不具合が起こります。頭痛もそのひとつですが、筋肉そのものの緊張が強くなることで起こる場合以外にも頭痛になることがあります。それは動脈の流れを締め付けてしまうケースで、側頭部には側頭動脈という血管が張り巡らされています。側頭筋の緊張でこの動脈が締め付けられてしまうと脳を巡る血流に大きな影響が起こり、流れの悪さから頭痛になるのです。

症状としては頭に輪っかをつけて締め付けられるような感覚となります。西遊記で悪さをしていた孫悟空を懲らしめるために付けられた頭の輪(緊箍児(きんこじ)と言います)が、呪文を唱えると縮んで孫悟空の頭を締め付けていますが、ちょうどその状態に近い締め付けと言えます。しかも筋肉の緊張によるものだけではなく、血管の流れが痛みの原因となっているので、痛む場所も変わりやすいのです。

 

 

こめかみ頭痛の原因はココに?

こめかみ頭痛の原因はココに

側頭筋から来る頭痛であるかどうかを判断する簡単な方法として、こめかみを押してみる方法があります。側頭部にあるこめかみは、『米を噛む時に動く』ことからこめかみと呼ばれます。歯ごたえのあるものを噛む時など顎を良く動かす際に動いているので鏡などを見ながら口を動かしてみるとよくわかると思います。これは側頭筋が側頭骨から伸びて顎の骨にくっ付いている構造から来ています。顎には咬筋という噛む動作の主力になる筋肉の他に、側頭筋による微調整役がくっついているのです。

側頭筋からの頭痛を調べるにあたって、強く押す必要はありません。側頭筋は広い範囲を覆う筋肉ですが、それほど厚みのある筋肉ではないので強く押せば痛いのは当然です。クレヨンしんちゃんが怒られる時にされるような、両側からコブシでグリグリ…とされて痛がるのと同じになってしまいます。頭痛の時は軽く触れる程度でも痛みが走るので判断するには軽く押すくらいがいいでしょう。

 

 

側頭筋はどうして固まるの?

側頭筋はどうして固まる?

こめかみを押してみて頭痛の痛みと同じものがはっきりと出てきたら、側頭部の緊張が頭痛のタネになっていると考えて間違いないでしょう。

しかし側頭部はなぜ固まってしまうのでしょうか? 実は先に挙げた通り、顎にくっ付いている構造が関わっていることが少なくないのです。側頭筋は下顎の骨、顎関節のすぐ下に付け根がありますが、顎の動きをコントロールするために使われています。この時、顎の動きが良くなかったり、左右差があったりすると側頭筋の負担が大きくなってしまうのです。

食事の時など、物を噛む、咀嚼するだけであれば側頭筋の負担はそれほど大きくありません。ところが噛む以外の動作でも使っていることがあります。一例として、寝ている時の歯の食いしばりがあります。食いしばりが起こる原因にはいくつかありますが、歯を食いしばる力は咬筋だけではなく側頭筋からも出ています。実際に物を咀嚼する『動作』ではなく、歯を上下で押し付けた状態を維持するため、筋肉の緊張が抜けにくく、疲労も大きくなります。歯を食いしばるのは寝ている時ばかりでなく、重いものを持ち上げる、ストレスのかかる環境にいる時などで食いしばることがあり、そういう場合でも側頭筋の緊張が強くなります。その他、噛み合わせで左右差があるなどして側頭筋の緊張が強くなる場合もあります。

 

 

こめかみの頭痛は一筋縄ではいかない⁉︎

こめかみに触れてみて痛みがあるのであれば、側頭筋からの頭痛と思って間違いはないと思われますが、ご自身のケアだけでは対処できないケースが多くあります。先にも挙げたように側頭筋はもともと薄い筋肉で、かつ広い範囲を覆っているのでこめかみ1ヶ所だけを押し続けても緊張が取れません。またグリグリと回すように押してしまうと筋肉に捩れができてしまい、結果痛みが強くなってしまうこともあります。顎についているので口を大きく開ければストレッチができそうにも思えますが、大きな筋肉なので口を大きく開けても伸ばしきれず、顎が痛くなるだけでしょう。側頭筋の緊張を解くのは意外と難しいものなのです。

こめかみから来る頭痛には側頭筋の緊張と、側頭筋を緊張させる原因が隠れているケースが多いので、原因をしっかりと見極めた上で対処するのが大切です。

 

 

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