どうして人は腰痛になるのか?!

投稿日: カテゴリー: 腰痛

 腰痛のメカニズムを徹底解説!

腰痛のメカニズムとは

寝ても覚めても腰痛で辛い…そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。腰が痛いから動きたくないけど、座っていても痛い、かといって寝てても痛い、歩くと痛みが強くなる、立ちっぱなしになると痛いetc…一言に腰痛といっても人によって痛みの出るタイミングは様々で、場合によっては特定の姿勢などで腰が痛むこともあります。仕事内容や日常生活での動作、趣味や運動などの種類など、その人を取り巻く環境によって原因が異なってくるのも腰痛の大きな特徴なのです。

どのようにして腰痛は起きるのか? そのメカニズムを一言で説明するのは非常に難しいのですが、腰痛になるまでのパターンは存在します。

 

 

パターン 1;姿勢で起きる腰痛

姿勢による腰痛

  腰痛の原因としては非常に多いパターンです。デスクワークなどの座っている時間が長い人では背中が丸まってしまって腰に負担をかけてしまうことが多く、丸まった姿勢から背中を伸ばせなくなることで腰痛になっているケースがあります。また歩いている時に前傾姿勢になっていたり、立っている時に左右どちらかに重心を偏らせるなどのクセが腰痛を引き起こしていることも少なくありません。

丸まった姿勢を伸ばそうとすると痛みが出るので椅子から立ち上がる時に腰が痛むという人もこのパターンに該当することが多いようです。基本的に背骨が固まることで起きている腰痛なので床に落ちたものを拾う、靴下を履こうとするなどの屈む動作で痛い場合もあります。またゴルフのスイング時など腰を捻る動作も難しくなり、痛みに繋がっていることがあります。このタイプでは妊婦さんが該当するケースも多く見受けられます。

同じくホルモンバランスが一時的に妊婦さんと同じような状態になる女性の生理中の腰痛にも、実はこのタイプが該当することがあります。その理由は赤ちゃんの成長に伴って骨盤が開いていこうとするために姿勢が知らずのうちに崩れてしまいやすく、また支えがきかなくなるなどして腰痛になっているところから来ていると考えられます。

 

 

 

  パターン2;過去の怪我や事故の影響で起きる腰痛

過去の怪我・事故による腰痛

学生時代の部活動や趣味でやっている運動中の怪我が原因で起きる腰痛も多いパターンです。特に足の骨折や肉離れなどの長期的な治療が必要になる怪我を負った場合には、療養中に崩れたバランスを保持するために姿勢や体の動かし方を変えざるを得ず、怪我が治った後もクセになってしまって後々腰痛に繋がっているケースが多くあります。

また怪我とは認識されづらいですがギックリ腰になった経験がある方も、ギックリ腰中の姿勢がクセになるなどしてこのパターンに嵌ってしまう場合もあります。見逃しがちなのは捻挫や突き指(タンスの角に小指をぶつけるなど)の怪我で、あまり気にされていなかったり忘れてしまってる人も多いですが、バランスを崩す原因としては比較的多いものなので後から原因として見つかることもあります。膝や足首など下半身の問題から来るケースが多いですが、腕の骨折などではギプスをしていた時の影響から来るなどのケースも見られます。

 

 

  パターン3;朝起きた時の腰痛

寝起きの腰痛

  仕事の帰りが遅く、朝は早い、休日に寝貯めをして疲れを回復させたいが寝ている間に、もしくは目が覚めて体を起こそうとしたら腰痛で起きられなかった。このような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 寝ている間に腰痛が起きるというのもよく聞かれるパターンです。

リラックスしているはずの睡眠時のことなので原因がよくわからないと思われている人も多いのですが、この場合はパターン1の姿勢から来ているケースと寝具との相性の問題が起きているケースとがあります。仰向けになれない、左右どちらかの寝姿勢で痛む、あるいは寝返りの時に痛いといった痛み方をしている場合には姿勢から来ている腰痛の派生形である可能性があります。背骨や骨盤の歪み(動かし辛さ)が原因になっているパターン1では寝姿勢ですら痛みを引き起こす原因になっていることがあります。

寝具との相性の問題では柔らかすぎる、逆に固すぎる、狭い、枕が合わないなど、ご自身の体と合っていないことで起きているものがあります。長時間、寝たままの姿勢でも骨盤を歪ませるので腰痛になります。寝たきりの老人など、長期臥床でも起きやすいタイプの腰痛と言えるでしょう。

 

 

 

  パターン4;先天性疾患、変形性疾患から来る腰痛

先天性・変形性疾患による腰痛

先天性、つまり生まれた時からの障害によって姿勢や体の動かし方に制限ができてしまい、腰痛になっているケースもあります。代表的なところでは先天性股関節疾患が上げられます。股関節の可動域が非常に狭くなってしまうため足のバランスを保持できないので腰が支えられずに腰痛が起きてしまうパターンです。

また股関節疾患までは行かなくとも、股関節の嵌まりが浅く、同じように可動域が狭い、体重を支えられないなどの問題を抱える股関節臼蓋形成不全というものもあります。生まれたばかりの時に股関節がズレていて治したことがあるという話を親から聞いた場合には、これに当てはまるケースがあります。また変形性膝関節症など、関節の変型を伴うものも体のバランスを崩すので腰痛を引き起こしやすいものです。パターン2の怪我の影響によるものと同じく、若い時は筋力で支えられていたものが加齢によって支えられなくなると出てくるなど、時間が経ってから見つかる原因という特徴があります。

 

 

  パターン5;神経、内臓から来る腰痛

内臓性・神経性腰痛

  内臓の疾患、あるいは疾患までは行かなくても内臓機能の不調などが神経を伝って腰の痛みとして現れるタイプの腰痛がこれに該当します。代表的なところではいわゆるお腹の痛み全般に起因する胃腸、息苦しさから来る肺機能の問題がこれに当たります。

内臓の不調から来るので防御のために背中を丸めるなどしてパターン1の腰痛にも繋がりやすいタイプと言えます。また神経を伝うものでは神経そのものを締め付けることで起きる腰痛があり、ヘルニアもそれに該当します。このタイプでは筋肉の過度の緊張や腰の歪みからでも神経を刺激してしまうことで腰痛が起きます。治療を受けても再発しやすい、戻りやすい腰痛を抱えている方がこのタイプに該当していたと、後になってから気付かれることが多い腰痛です。

 

 

 

さいごに

このように腰痛には複数の原因になるものがあり、人によってどれが原因となるのかは大きく変わってきます。放っておくと椎間板ヘルニアなど、より大きな障害になってしまうものに発展する場合もあるので、腰痛を感じたら適切な施術を受けてきちんと対処することが大切です。

 

 

 

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