長岡 ながおか
- 出身地
- 山形県山形市
- 趣味・ハマっていること
- 娘と遊ぶ、お酒、アニメ・漫画
- 国家資格
- 整体師
自己紹介動画
この仕事を始められる前までの生い立ちを教えて下さい。
高校を卒業して上京し、20代のころは役者をしていました。アルバイトをしながら舞台と声の仕事を頂いていましたが、いつしか役者をやりたい気持ちよりも、お世話になった方に恩返しできる人間になりたい、という気持ちの方が強くなったことに気付き、役者をやめて、就職することにしました。
なぜ人を施術するという仕事を選んだのですか?
上京後に入学した舞台俳優の専門学校で、クラシックバレエ、日本舞踊などの稽古があり、あまり運動経験のなかった私は毎日が筋肉痛でした。自分で身体をほぐすだけでなく、他人をほぐすと喜んでもらえて嬉しかったので、趣味程度に友人にマッサージの様なことをしていました。役者を辞める時に、一人ひとりとしっかり向き合って癒せるような仕事をしたい、と考えて施術の道に入りました。
施術をする上で絶対に譲れないもの、これだけは大事にしているというものがあれば教えて下さい
誠実である、ということです。たとえば施術後の変化をお伝えするときにも、難しい言葉や、もっともらしい言葉でごまかさず、真摯に向き合うことを大切にしています。
他の治療院と比較したり、来院を迷われてる方が目の前にいたらどういうメッセージを送りますか。
どなたでも、はじめての場所は緊張したり不安だったりすると思いますが、しっかりお話を伺い、親身になって対応させていただきます。わからないこと、心配なことは遠慮せずになんでも聞いてくださいね。ご来院を心よりお待ちしております。
柿原 かきはら
- 出身地
- 大分県大分市
- 趣味・ハマっていること
- オンラインゲーム、漫画
- 国家資格
- 厚生労働省認定 国家資格 鍼師 灸師 柔道整復師
この仕事を始められる前までの生い立ちを教えて下さい。
私は学生時代よりラグビーをやっており体型もその頃から大きく慢性的に腰痛や怪我が多い状態でした。 腰痛や怪我のせいで思うようなプレイができずチームメイトに迷惑をかけていることがすごくきつかった時期がありました、しかしラグビーをしていれば腰痛や怪我は仕方がない、治らないものだし、治してもすぐまた痛めてしまうと考えていたため、放置していたのですが等々試合に出られないくらい腰痛がひどくなってしまいました、その時に先輩に鍼灸整骨院での治療を勧められ、治療を受けこんなにも痛みが取れて動きやすくなるのかと感動しました。更には何度も悪くしてしまうのが申し訳ないと思っていたのですがすぐに治すから大丈夫だよと言ってもらいとても良くしてもらいました自分も将来このような人を良くして笑顔にする仕事につきたいと思ったのがきっかけでした。
なぜ人を施術するという仕事を選んだのですか?
学生時代にラグビーをやっていて、よく怪我をして治してもらい、それがきっかけでこの職業に興味を持ちました。 その後鍼灸と柔道整復師の学校に入学し、卒業後上京して接骨院に長く勤めていましたが、良くなってもまたすぐに辛くなってしまう方が多く、どうしたら根本的に治せるのだろうかと思った時に根本改善という手技と考え方に触れ、皆様を良くして笑顔ですごせる手助けをしたいと考えました。
施術をする上で絶対に譲れないもの、これだけは大事にしているというものがあれば教えて下さい
患者さんの身になって考えて、いかに日常生活に早く戻れるようになるかを考えることです。 患者さんがどこに困っているかは人によってまちまちです。 患者さんのお話を丁寧に聞かせていただき、真摯に受け止めることで 日常生活のどこに苦労して悩んでいるのか、それを解決するためにどうすべきかを常に考えています。
他の治療院と比較したり、来院を迷われてる方が目の前にいたらどういうメッセージを送りますか。
あなたのお身体のお悩みや辛くてこういうことができない事をお聞かせください。 真摯に話を聞いて、しっかりとあなたにあった施術プランを組み立てます。
菊池 きくち
- 出身地
- 北海道函館市
- 趣味・ハマっていること
- 旅行、読書、ギター
- 国家資格
- 柔道整復師
- 認定
- 公益社団法人 全国病院理学療法協会会員
- 認定
- 一般社団法人疲労回復協会会員
- 認定
- 碓井流活法 腰、肩、膝コース受講
自己紹介動画
この仕事を始められる前までの生い立ちを教えて下さい。
大学時代は空手をやっていました。体の効率的な使い方や技の研究には人一倍熱心でした。 大学卒業後は公共事業に携わる一般企業に就職していましたが、柔道整復師になるために会社を辞め、専門学校を卒業して免許取得後は、大宮の整形外科で10年間働きました。骨折や捻挫などの外傷の経験を積みながら、理学療法士の方と一緒にリハビリスタッフとして、のべ20000人以上の患者を治療しました。その時身につけた理学療法の技術と知識で沢山の患者様を笑顔にする事が出来たので、転職してよかったと本当に思ってます。ただその中で病名はつかないけど、頭痛やめまい、疲れが取れない、眠れない、などの症状で苦しんでいる人の多さを知りました。 リハビリの治療では病名がない部位は治療できません。『体を全体的に整える事ができれば改善できるのに』と歯痒い思いを沢山しました。 そんな方々の治療をしたいという思いから現在この職場で働いています。
なぜ人を施術するという仕事を選んだのですか?
会社員時代に経理の仕事をしていましたが、机上の数字ばかり扱っていたので、営業や現場だから味わえる醍醐味というものに憧れていました。 就職活動の際、東洋医学の道に行こうか迷っていた時期もありましたので、次の仕事は 現場で患者様と直接接する事ができて感動を分かち合える医療の現場を目指そうと思いました。
施術をする上で絶対に譲れないもの、これだけは大事にしているというものがあれば教えて下さい
痛みというのは他人にはわかりません。私も自分が経験した痛みしかわかりません。だから自分の経験と照らし合わせて、こんなに辛くて苦しんでるんだろうな、と想像する事しかできません。だからこそ患者さんの声には真摯に耳を傾けて、その痛みを出来るだけ想像して共感していきたいと思っています。
※2023年4月で退職しました 大日向 おおひなた
- 出身地
- ー
- 趣味・ハマっていること
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- 国家資格
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※2023年4月で退職いたします
院長 西尾 正範 ※現在、院長指名は受け付けておりません
- 役職・肩書き
- 院長
- 資格
- 柔道整復師 鍼灸師
- 出身地
- 朝霞
- 趣味・ハマっていること
- 海外ドラマを観ること、家族でドライブ、施術法の研究
この仕事を始められる前までの生い立ちを教えて下さい。
子どもの頃は、ぽっちゃりでした。小学3年生くらいまでは、学年で一番くらいのぽっちゃり具合でした。お菓子、ジュースが大好物でした。
その後、引越しにともない通学の距離が長くなったため運動量が増えたのと、身長が毎年10センチとぐんぐん伸び、小学6年の頃には、今のような体型になりました。その頃はサッカーが大好きで中学ではサッカー部に入りました。
ポジションはキーパーでした。今でもサッカーを観るのは好きです。夢のまた夢ですが、浦和レッズに入るのが夢でした。
委員会活動では先生から委員長を任されたり、意外と優等生でした(笑)高校ではサッカー部ではなく、ラグビー部に入りました。ポジションはロックでした。練習がキツく、1年目からいつ辞めようか考えていました。
特にキツかったのは、4泊5日の合宿です。夏休みになると2回もあります。1年のときは、あまりの辛さにズル休みもしてしまいました。逃げ出したことは、今でも後悔しています。3年間、仲間がいたおかげで最後までやり抜きました。その頃に培った精神力や体力は、今でも役に立っています。
なぜ人を施術するという仕事を選んだのですか?
今だから言えますが、消去法で選びました。ですが、今となっては天職だと思います。
なぜ消去法かというと、高校卒業後は勉強をしたくないがためにフリーターとしてコンビニとガソリンスタンドのバイトをしてました。1年経ち親にこのままでいいのかと言われる始末。
もともとサッカー、ラグビーをやっていてスポーツは好きだったので、スポーツに関する仕事がないかと思い探していたところ、整体師という職種が目に留まりました。そして専門学校に入り、勉強をしたくなかったにも関わらず結局は通算8年間学校に通いました(笑)
在学中に接骨院のバイトを始めました。仕事、施術にリアルタイムで活かせる知識は学ぶことが楽しく、好成績をおさめ卒業しました。そして3種の国家資格を取得しました。
施術をする上で絶対に譲れないもの、これだけは大事にしているというものがあれば教えて下さい
『丁寧』と『安心』です。
施術、カウンセリングにおいては、常に丁寧にを心がけています。カウンセリング中はどんなふうに痛みや辛さ、お悩みがあるのかを丁寧に具体的にお聞きし、今までの経過や状態を把握できるように行っています。施術では、触り方や押し方などで痛みや不快感が無いように丁寧に行います。
お電話、来院されてからの段階から、極力安心していただけるよう配慮しています。言葉遣い、気配り、院内環境によって、お客さまに安心を与えられるようにしています。
この2つが、より施術効果を高めることになるので、絶対に譲れません。
他の治療院と比較したり、来院を迷われてる方が目の前にいたらどういうメッセージを送りますか。
接骨院、整骨院、整体院、鍼灸院、カイロ、マッサージ、指圧、いろいろありますが、自分の症状や辛さを解決してくれるのはどこなのか、迷いますよね?
当院では、症状に対して施術をすることはもちろんですが、もっと広い視点で見て、あなたが困っていることを解決したり、よりよい快適な生活を送れるようにサポートしたいと思っています。
そのために、丁寧にお話をお聞きしたり、納得して施術を受けていただけるような説明をしたり、あらゆる手段やアイディアをもって精一杯あなたの問題が解決するように臨みます。
あなた自身の体を本当に大事に思う方はぜひ、当院にお越しください。全力でお答えいたします。