鉄分をもっと多くとった方が良い理由

鉄分が大事、ということは皆さんご存知だと思います。少ないと貧血になってフラフラになりますね。でもそれ以外の悪影響はご存知ですか?フラフラだけなら気をつければ対処できますが、もっと他に大事な役割をしていると考えています。効率の良い摂取方法と大事な役割をお伝えします。

ヘム鉄・非ヘム鉄どっち?

ヘム鉄(動物性)、非ヘム鉄(植物性)です。ヘム鉄は非ヘム鉄より吸収率が6倍高いです。赤みの肉や魚で積極的にヘム鉄をとりましょう。

 

一緒に食べると◯と×なもの

吸収を促進するもの

  • カゼインホスホペプチド
  • ビタミンC
  • タンパク質

吸収を阻害するもの

  • コーヒー、紅茶、緑茶
  • 穀物、玄米など
  • 食物繊維

 

鉄のとりすぎで起こること

亜鉛や銅の吸収が妨げられます。そうなるとかえって鉄の吸収は悪くなります。アミノ酸やビタミンと同じでミネラルもバランスが大切です。ただ、吸収されるのはとったうちの10%と考えてください。10mgとっても吸収されるのは1mgです。特に妊娠、産後は多く消費されていると考えられます。

 

これも鉄分不足の症状

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 肌トラブル
  • 爪が薄く割れやすい
  • 髪の色が薄くなる、細くなる
  • 抜け毛が増える
  • 元気が出ない

 

鉄の意外な役割とは

ヘモグロビンによる酸素の運搬は有名です。その他では、酵素の一部としてエネルギー代謝(クエン酸回路)に使われます。ですので、鉄不足はエネルギー産生に影響を及ぼし体の代謝を阻害します。

そして精神に影響します。注意力低下、イライラ、気分の落ち込みも現れます。

 

まとめ

鉄不足は貧血だけではなく、疲れやすさや精神の不調にもつながる不足すると大変困るものです。特に女性は多くとるようにしてください。

 

 

 

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