頭痛と食べ物との意外な関係性

日本人の約4000万人が、慢性的な頭痛に悩まされているというデータ(日本頭痛学会による大規模免疫調査より)があります。特に多いのが、偏頭痛と緊張型頭痛の二種類です。

 

ズキズキと痛む片頭痛は悪化すると立っていられず、嘔吐や下痢の症状も引き起こします。一方、緊張型頭痛は、悪い姿勢や座りっぱなしの生活が引き起こされ、脳の側面がギュッギュッっと締め付けられるような痛みが、ほぼ毎日続きます。

慢性頭痛と食べ物の関連

マグネシウム、トリプトファン、ビタミンB群(特にビタミンB2)、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カリウム不足は慢性頭痛の原因となる可能性があります。

 

マグネシウム
ミネラルの一種であり血液循環を整える作用があります。

トリプトファン
セロトニンの原料であり、セロトニンが不足することによって血管収縮をおこします。

ビタミンB群
ミトコンドリアの働きをよくします。

その他のビタミン
抗酸化作用に優れており、体内物質を酸化させてしまう活性酵素の毒素を消す作用があります。

カリウム
塩分を排出する作用があります。

慢性頭痛で摂るべき食材

マグネシウム補うには
大豆食品ゴマやアーモンドなどのナッツ類、ヒジキなどの海藻類、緑黄色野菜などを摂取すると良いです。

ビタミンB2を補うには
納豆、レバー、ウナギ、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、ホウレンソウなどの葉菜類などを摂取すると良いです。

オメガ脂肪酸を補うには
サーモンやイワシなど魚の脂にはオメガ3脂肪酸が多く含まれています。食用油に含まれているオメガ6脂肪酸と一緒に摂取することでより抗炎症効果が高まると言われています。

柑橘類の果物やチョコレートには
チラミンやポリフェノールといった「血管拡張物質」が入っているため、食べ過ぎると脳血管を刺激し、偏頭痛を誘発しやすくなる。他にも、赤ワインやサラミやウインナーも要注意食材。つまり、サラミをつまみに赤ワインをしこたま飲んで、翌日目覚めたとき頭がガンガンしていたら、それは二日酔いではなく、偏頭痛の可能性大。

慢性頭痛で避けるべき食材

柑橘類の果物やチョコレート
チラミンやポリフェノールといった「血管拡張物質」が入っているため、食べ過ぎると脳血管を刺激し、偏頭痛を誘発しやすくなる。

赤ワインやサラミやウインナー
これらも要注意食材。サラミをつまみに赤ワインをしこたま飲んで、翌日目覚めたとき頭がガンガンしていたら、それは二日酔いではなく、偏頭痛の可能性大。

食材による頭痛の対処法

頭痛に襲われたとき、痛み止めを飲んだり、部屋を暗くしたりして横になったりして耐えている人が多いのでは?でも実は、意外な食べ物を取ることで、頭痛が和らぐのだそうです。さらには、頭痛を未然に防いでくれる食材もあり!

頭痛に苦しんでいるなら、ぜひこの8つの食べ物を試してみて!

 

  • ベイクドポテト
    付け合わせの王道ベイクドポテト。特に飲酒に伴う頭痛に効果があるそう。「アルコールには利尿作用があるため脱水症状を引き起こし、さらにカリウムのような電解質を体から奪います。ですから、カリウムを多く含む食べ物を摂取すると、二日酔いによる頭痛をやわらげることができます。」

    驚くべきことに、皮ごと食べるベイクドポテトはカリウムが豊富。バナナのカリウム量が487㎎なのに対して、ベイクドポテトには721㎎も含まれているそう!

 

  • コーヒー
    ジャワ島では古くからコーヒーが頭痛に効くと言い伝えられている。これは事実だが飲む量はほどほどに、との事。「アルコールは、血管を拡張させることでひどい頭痛を引き起こします。一方、コーヒーに含まれるカフェインは血管を収縮させるので、コーヒーを飲むと頭痛がやわらぐのです。」でも、大量に飲むのは逆効果で、コーヒーの飲み過ぎで頭痛を悪化させ、さらにひどい頭痛を引き起こします。結論を言うと、カップ一杯程度のコーヒーなら二日酔いによる頭痛をやわらげるのに役立ちます。でも、一日中コーヒーを飲み続けるのはおすすめできません。

 

  • 全粒粉のトースト
    低糖質ダイエットをしている人は要注意!普段の食事にあまりにも炭水化物が少ないと、頭痛の原因になるそう。「低糖質ダイエットをすると、体内に蓄えられた脳の主なエネルギー源であるグリコーゲンの量が激減します。また、炭水化物を取らないと体内から水分が失われ、脳がエネルギー不足になることで脱水症状に。それが、頭痛を引き起こすのです。」

    自分がこの症状に当てはまるといった人は、体にいい炭水化物とされる全粒紛のパンやオートミール、フルーツ、ヨーグルトなどを食べるのがおすすめ。ちなみに、良質な炭水化物にほかにもうれしい効果が!
    食べると心身の安定をもたらす、通称“幸せホルモン”のセロトニンが分泌されるため、気分もハッピーになるそう。

 

  • アーモンド
    これまでの研究で、アーモンドに含まれているマグネシウムが血管の緊張をやわらげるのに役立ち、結果として頭痛を軽減することがわかっている。また、一部の専門家によると、マグネシウムを多く摂取すると、偏頭痛にも効果的だそう。「バナナやドライアプリコット、アボガド、アーモンド、カシューナッツ、玄米、豆類、植物の種など、マグネシウムが多く含まれているものを積極的に食べてみてください。」

 

  • 辛い食べ物
    意外に聞こえるかもしれないが、サルサソースや唐辛子など辛い食べ物は、頭痛を早く治すのに役立つのだそう。「頭痛の種類にもよりますが、もし鼻づまりが原因で頭が痛い場合には、辛い食べ物が効きます。辛い物を食べると鼻腔が開いて呼吸が楽になり、鼻づまりもそれに伴う頭痛も和らぎます。」

 

  • ヨーグルト
    ガンガンするような頭痛の場合は、カルシウム不足である可能性が大。「脳が効率的に働かせるには、カルシウムが不可欠です。だから、日ごろからカルシウムを豊富に含む食べ物をきちんと摂取するように心がけることが大切。無糖で無脂肪のプレーンタイプのギリシャヨーグルトは、カルシウムを豊富に含むうえ、腸内環境も整えてくれます」

 

  • ごま
    ごまは、栄養分がとても豊富。サラダやオートミール、スープや炒め物に、積極的にプラスしてみよう。「ごまは、ビタミンEが豊富に含まれています。これは、エストロゲンのバランスを整えてくれるので、生理中に起こる片頭痛を防ぐのに役立ちます。さらに、血流もスムーズにしてくれるので、頭痛の予防にも効果が」とのこと。ごまには、このほかにも、頭痛を防ぐ効果のあるマグネシウムも多く含まれている。

 

  • ほうれん草
    ポパイのエネルギー源でもあるほうれん草は、頭痛にも効き目あり!「ほうれん草は血圧を下げ、二日酔いを防ぐ働きがあり、頭痛をやわらげるのを助ける効果もあります。レタスの代わりにほうれん草を使えば、いつものサラダが、頭痛対策メニューに!」

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