• 朝起きて腰が痛い
• 反り腰がひどい
• 腰が痛くなるのが怖くて、あお向けで寝られない
• あお向けで寝られないから、肩こりもひどい
• ヘルニアもしくはヘルニア気味
• 坐骨神経痛と思う症状がある
• 腰の下の部分やお尻の上あたりが痛くなりやすい

こんな症状がある方は、反り腰による腰痛の可能性があります。

また、ご自身で反り腰と気づいていたり、周りの人に反り腰と言われて気づく方もいます。

反り腰がひどいと腰痛の大きな原因になるため、腰の痛み自体への治療はもちろん必要です。しかし、反り腰そのものを放っておくと腰痛が再発しやすい体となり、反り腰そのものもひどくなる可能性があります。

反り腰とは？

反り腰とは、腰の位置、つまり骨盤を横から見たときに、前におじぎをするように前傾してしまっている状態の腰のことをいいます。

この前傾の角度が10°〜15°が正常といわれていますが、反り腰がひどい人は40°を超える人もいます。そのような方はやはり腰痛に悩んでいる人が多いです。

反り腰がひどいと腰痛になる理由

反り腰がひどい人の特徴として、大腰筋が短縮してしまうことがあります。この大腰筋が短縮すると腰の5つ骨(腰椎)がひどく沿ってしまい、腰周囲の筋肉や胸腰筋膜という、腰痛に直接関係する筋肉や筋膜に悪影響をもたらします。

これらが原因による反り腰は、主に日常生活での姿勢や体の使い方の癖によるものがほとんどです。

しかし、短縮した大腰筋や胸腰筋膜を自分で正しい状態に戻すのは非常に困難です。

腰痛や反り腰でお悩みの方は、朝霞のちいさな整骨院へ！

• 自分は反り腰なのかな？
• ひどい反り腰で見た目も気になる
• 腰痛を根本的に改善したい
• まさに自分は腰痛で反り腰

上記の項目が1つでも当てはまる方は、朝霞駅南口から徒歩3分の朝霞のちいさな整骨院へお気軽にご相談くださいね。

腰痛に関しての詳細は以下よりご覧ください。